シロン

詩論ばかり集めてみました。
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吟行入門 私の武蔵野探勝 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
高浜虚子の足跡をたどりながら、変貌する武蔵野の風物に触れつつ、吟行による俳句づくりを学ぶ旅。写真や地図も満載。楽しい入門書。

内容(「MARC」データベースより)
吟行に行こう、武蔵野へ! 高浜虚子の足跡をたどりながら、変貌する武蔵野の風物に触れつつ、吟行による俳句づくりを学ぶ旅。写真や地図も満載した、楽しい入門書。テキスト『NHK俳壇』に連載したものを再編集。

定家百首・雪月花(抄) (文庫)

出版社 / 著者からの内容紹介
現代短歌のカリスマ・塚本邦雄の代表的評論
リアリズム至上の伝統歌壇に衝撃を与えた前衛短歌の雄がその詩的血脈を遡行して見出した好敵手=藤原定家の秀歌百首に真剣勝負を挑む創造的評論に、他一篇を付す

内容(「BOOK」データベースより)
戦後、リアリズム至上の伝統歌壇に激震を起した前衛歌人の中でも歌と詩論両輪の異才で光芒を放つカリスマ塚本邦雄。非在の境に虚の美を幻視する塚本は自らの詩的血脈を遡行、心灼かれた唯一の存在として宿敵・藤原定家を見出す。選び抜いた秀歌百首に逐語訳を排した散文詞と評釈を対置、言葉を刃に真剣勝負を挑む「定家百首」に加え、『雪月花』から藤原良経の項を抄録。塚本邦雄の真髄を表す二評論。

自分の俳句をこう作っている (文庫)

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   1919(大正8)年生まれの著者は、学生時代より加藤楸邨(しゅうそん)に師事し、1960年代には「前衛俳句運動の旗手」と評された現代俳句の重鎮である。それと同時に、小説家いとうせいこうとの対談を「俳句という韻文の作り手と散文作家との他流試合」と楽しんでしまう懐の深さ、柔軟さをも持ちあわせた人物だ。そんな著者が、自らの作句のノウハウを惜しげもなく開陳したものが本書。かねてより俳句と「衆庶(庶民)」の結合を提唱し続けている著者だけに、初心者にやさしい入門書となっている。    戦後、俳壇に一大旋風を巻き起こしたとされる著者の手ほどきは大胆だ。たとえば第1章では「季語にこだわらない」として、俳句の基本ルールともいえる「有季定型」という概念をいきなり取り払ってしまう。理屈よりも生の「生活実感」を大事にし、表現しなさいと著者は言う。日本銀行を定年退職まで勤めあげ、生活者としての「日常」という視点を常に意識し続けてきた著者ならではの説得力のある言葉だ。    一方で、無関係なふたつの言葉をぶつけあうことで、情景を喚起させる「二物衝撃法」や「切字」の効果といった基礎的な技法の解説も、例句を多用しながらわかりやすくまとめられている。「古池に蛙がとびこみ水の音がした」という散文が「古池や蛙飛こむ水のをと」という句に変化することで、えもいわれぬ余韻を響かせるのはなぜか。その理由が、霧の晴れるように眼前に開けてくるのはなんとも刺激的だ。(中島正敏)

出版社/著者からの内容紹介
目からウロコの言葉とリズム。俳句ってこうして作るのか!
現代俳句の第一人者金子兜太はどのように俳句を作ってきたのか。体験を織り交ぜながら、定型に収める意味や季語の役割など、例句を揚げて明快に解説!!

(1)古池や蛙飛こむ水のをと 芭蕉
(2)古池や芭蕉飛びこむ水のをと
(3)古池に蛙とびこみ複雑骨折
5・7・5字(音)で作れるから俳句なんてカンタン!と思う人は多い。でも、実際に作ってみると、これがなかなかうまくいかない。なぜだろう。句作りが上手な人と下手な人とは、どこがどう違うのか。言葉の魔術師・金子兜太が自分の体験や豊富な例句を織り交ぜながら明快に解説する!((2)(3)の句は本文14~16ページ、123ページから)

カラー版 四季のうた〈第2集〉 (新書)

出版社/著者からの内容紹介
柿本人麻呂が往時の都を偲んだうた、マクベスが夫人とかわした台詞……、遠く時と場所は離れているにもかかわらず、どうしてわたしたちはそこに心を通わせることができるのだろう。短い音の連なりは、うつろいゆく一片の花にたくしながら、ある時は、無限の宇宙を表現し、またある時は、人間の生を一瞬のうちに捉える。季節の情感あふれるカラー写真とともに、古今東西のうたを収録した好評『四季のうた』第二集。

内容(「BOOK」データベースより)
柿本人麻呂が往時の都を偲んだうた、マクベスが夫人とかわした台詞…、遠く時と場所は隔てられているにもかかわらず、どうして私たちはそこに心を通わせることができるのだろう。短い音の連なりは、うつろいゆく一片の花にたくしながら、ある時は、無限の宇宙を表現し、またある時は、人間の生を一瞬のうちに捉える。季節の情感あふれるカラー写真とともに、古今東西のうたを収録した好評『四季のうた』第二集。

花ごよみ―夏を楽しむ (単行本(ソフトカバー))

出版社/著者からの内容紹介
夏の花35種(朝顔、牡丹、紫陽花、睡蓮、月見草など)にまつわる古今東西の詩歌についての随筆と、江戸時代の丁寧かつ見事な植物画による、もうひとつの歳時記。

内容(「BOOK」データベースより)
夏の花を詠んだ古今の名歌を、華麗な植物画とともにひもとく珠玉のエッセイ集。

俳句とエロス (新書)

出版社 / 著者からの内容紹介
草城、子規、漱石から楸邨、ちづこまで
これがエロティシズム俳句だ!
連作俳句「赤い月」
赤い月にんげんしろき足そらす 富澤赤黄男
句集『魚の骨』(『現代俳句三』所収)の中の句です。「赤い月」と題する連作俳句五句中の一句。(中略)赤黄男句は、行為の瞬間の「女」の「足」の動きを描写していますので、一句から受ける印象が、大変エロティックになっています。ただし、不思議に猥褻感は、まったくありません。一句を読んだ後で読者に残るのは、「女」の白い「足」のエロティシズム。この一句は、もちろんのこと、五句全体、特にメタファーを用いながらの、朧化表現によって形象化されていることが、文芸作品としての質を保つことになったのだと思います。<本書より>

内容(「BOOK」データベースより)
草城、子規、漱石から楸邨、ちづこまでこれがエロティシズム俳句だ。

声の祝祭―日本近代詩と戦争 (単行本)

内容(「MARC」データベースより)
〈CD付き〉明治の新体詩から象徴詩・口語自由詩・民衆詩にいたる日本近代詩の歴史を辿ると共に、戦争期~戦後にかけての詩について論じる。付属CDには、大東亜戦争下における詩の朗読放送を収録。

住宅顕信読本―若さとはこんな淋しい春なのか (単行本)

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   1987年、住宅顕信(すみたくけんしん)という俳人がひっそりこの世を去った。享年25歳。浄土真宗本願寺派の僧侶だった。10代はリーゼントにサングラス、16歳で年上の女性と同棲。22歳出家得度、以後、結婚、白血病の発病、離婚、病室での育児に句作と、普通の人の何倍かの早さと勢いで人生を駆け抜けた。そんな男の肖像と、ひりひり心ふるわす俳句の詰まった1冊。サブタイトル「若さとはこんな淋しい春なのか」は、彼の句である。    住宅顕信は、種田山頭火や尾崎放哉を師として、5・7・5の定型や季語にしばられない、自由律俳句をつくった。発病してから逝去までのわずか2年数か月に詠まれた句は281句。そのうちのほんの一端を紹介してみる。 あさり、うっかり閉じ忘れた口をとじる
月、静かに氷枕の氷がくずれる
かあちゃんが言えて母のない子よ
淋しさは夜の電話の黒い光沢
許されたシャワーが朝の虹となる
   切りつめた最小限の言葉に、不安におののく心が見え隠れしている。本書と同時刊行の句集タイトルになった句「ずぶぬれて犬ころ」は、「骨まで/濡れて/一匹の子犬」と仏訳され、フランスの俳人にも深い共鳴を与えていると、日本放哉学会会員の見目誠は書く。国境を超え俳句が広がりをみせる現代でもある。本書では、夏石番矢のような俳人だけでなく、小説家辻仁成、小林恭二、長嶋有、精神科医香山リカ、映画監督石井聰互、俳優佐野史郎、プロレスラー新崎人生ほか、顕信と親しかった句友や編集者、ジャンルを超えた総勢22名の書き手によって、顕信の人と俳句の抗いがたい魅力が伝えられる。    ゆかりの品々や幼時からの写真をちりばめた、中村裕編略年譜が秀逸だ。また、各執筆者が引用した顕信の句が、巻末に50音順に掲載されていて、句集の役割をしているのもうれしい。(中村えつこ)

内容(「BOOK」データベースより)
住宅顕信は、放哉・山頭火に続く自由律俳人として、海外でも知られるだろう。―いま甦る夭折の俳人。

東井義雄のこころ (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
その詩的世界に魅せられた6人とともに味わう『人生のうた』。

内容(「MARC」データベースより)
教育の本質を見事に表現し、人生のありようを語りかけるような詩を発表してきた詩人、東井義雄。その詩的世界を、山田邦男、林芳和、尾木直樹、富田富士也、青山俊董、三浦久によるエッセイとともに探索する。

短歌はじめました。 百万人の短歌入門 (文庫)

商品紹介
世にも楽しい短歌入門、ついに文庫化!
主宰・沢田の元に集まった主婦、漫画家、女優、プロレスラー達の自由奔放な短歌に、エッセイでも人気の歌人・穂村弘と、短歌の神が宿る東直子が、愛ある評価とコメントをつけた。楽しいコトバの世界へ出かけよう!

内容(「BOOK」データベースより)
有名無名年齢性別既婚未婚等一切不問のファックス&メール短歌の会「猫又」。主宰・沢田の呼びかけで集まった、漫画家、主婦、女優、プロレスラー、高校生…たちの自由奔放な短歌に、気鋭の歌人・穂村弘と東直子が愛ある「評」で応えた画期的座談会。爆笑、じんわり、ドッキリな歌が続出の題詠「オノマトペ」を特別収録。

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