短歌を作るこころ (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
佐藤佐太郎の作歌入門書、不朽の名著
「たとえば瞬間が永遠として定着されているのが歌の表現だ。」純粋短歌を究めつづけた、歌人佐藤佐太郎の作歌六十年、最晩年に到達した世界の集大成。作歌入門の書、ここに復活。
内容(「BOOK」データベースより)
私たちは聞くように観、見るように聞いている。詩の内容である感動は、瞬間的なひらめきとして来るが、それは過去に集積し現在保有する総ての精神力が一瞬に働くときに結ぶ直観像だといってもよい。あるときは切実に、強烈に、あるときは太く大きく、またあるときは微かに、鋭く、すべて生に即して直接に詠歎しようとしたので、これが抒情詩としての短歌だ。芸術にとって「写実」は母なる大地である。写生が生命の表現であるというのは、短歌の真髄であるばかりでなく、広く芸術というものがそうでなければならぬものである。吾々はどこまでも「言葉のひびき」というものを生命とするから、「色や光や力」をも「ひびき」の中に篭めようとするのだといってもいい。その言葉から感ぜられる響きは聞こえるような見えるような触れうるようなものである。自然の機微を見る者は敬虔になる。佐藤佐太郎の作歌入門書、不朽の名著。
若山牧水歌集 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「幾山河越えさり行かば」「白鳥は哀しからずや」若山牧水(1885‐1928)は23歳で、今日でも多くの人々に愛誦される名歌を詠んだ。以後20年、旅の歌人牧水は、平易で親しみやすい、しかも人間と人生の根幹にふれて共感を呼ぶ、数かずの秀歌をのこした。彼の全短歌の中から新たに約1700首を選んだ新編集版。
時代を生きる替歌・考―諷刺、笑い、色気 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
明治から現代まで、「炭坑節」「ヨサホイ節」からフォークソングまで、世相とともにうたわれた替歌の魅力。庶民の心情の変遷を描くもうひとつの社会史。
内容(「MARC」データベースより)
懐かしのあの歌、この歌…。明治から現代まで、「炭坑節」「ヨサホイ節」からフォークソングまで、世相とともにうたわれた替歌の魅力。庶民の心情の変遷を描くもうひとつの社会史。
飯島晴子読本 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
急逝が惜しまれる飯島晴子の句作の全貌を一冊に凝縮!
内容(「BOOK」データベースより)
飯島晴子の全句集と、随筆を収録したもので、自らの手による解題や、年譜をも付した一冊。
現代日本女性詩人85 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
与謝野晶子や金子みすゞ、そして歌手の中島みゆきなど、時代を超えて読み継がれる85人の名詩を徹底解読した最新の女性詩入門。詩の優しさ、豊かさを提示する、今を生きるための一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 順子
1944年(昭和19)8月28日、千葉県海上郡飯岡町生まれ。東京大学文学部仏文科卒。出版社に勤めながら、77年第一詩集『海まで』を刊行。86年『花まいらせず』で現代詩女流賞、90年『幸福な葉っぱ』で現代詩花椿賞、96年『時の雨』で読売文学賞、2000年『貧乏な椅子』で丸山豊記念現代詩賞受賞。「歴程」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
現代世界の暴力と詩人 (-)
内容(「BOOK」データベースより)
本書第一部でとりあげた詩人たちの作品は、いずれも詩人がそれぞれの方法により時代と対峙し、時代の状況を突き抜けようと試みた作品といえる。第二部では、近代文学事典の類いから完全に欠落している明治反戦詩人樋口配天の生涯と作品の紹介をした。まだ不明の部分も多いが、とりあえず配天の名を是非とも近代文学史の中に加えたいとの思いからである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
竹田 日出夫
1935年、東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。武蔵野大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東井義雄のこころ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
その詩的世界に魅せられた6人とともに味わう『人生のうた』。
内容(「MARC」データベースより)
教育の本質を見事に表現し、人生のありようを語りかけるような詩を発表してきた詩人、東井義雄。その詩的世界を、山田邦男、林芳和、尾木直樹、富田富士也、青山俊董、三浦久によるエッセイとともに探索する。
声の祝祭―日本近代詩と戦争 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
〈CD付き〉明治の新体詩から象徴詩・口語自由詩・民衆詩にいたる日本近代詩の歴史を辿ると共に、戦争期~戦後にかけての詩について論じる。付属CDには、大東亜戦争下における詩の朗読放送を収録。
あなたと読む恋の歌百首 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
石川啄木・与謝野晶子に始まり、現代歌壇の重鎮や、寺山修司・塚本邦雄ら先鋭なる歌人、そして若き歌詠みたちの、生々しい恋歌が百首。それぞれの歌に、俵万智流の解釈と鑑賞が添えられ、ハラハラとしたり、ドキリとしたり…ユニークな短歌鑑賞かつ恋愛手引きの書。
内容(「MARC」データベースより)
毎週一首ずつ恋の歌をとり上げ、その解釈と鑑賞をまじえたエッセー。新鮮でかつ深い洞察に富んでおり、若い人々のための恰好の和歌への手引書にもなる。朝日新聞日曜版に連載されて好評だったコラムの単行本化。
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
ふと口ずさみたくなる日本の名詩 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
日本人としてこれだけは覚えておきたい名詩を選び、作者と著作の由来を簡潔に解説し、解釈をつける。しみじみ読める、名詩アンソロジー。
うれしいとき、哀しいとき、つらいとき、お酒を片手に、あるいは空を仰ぎながら、ふと口をついて出てくる詩があるなんて、ちょっといいと思いませんか?
本書は、明治・大正・昭和・平成の四代の詩の中から、「日本人としてこれだけは覚えておきたい名詩」に、作者の紹介、著作の由来、簡潔な解説をつけた、朗誦のための名詩アンソロジーです。<ひとを恋う心><伝えたい想い><心さびしい日に><季節の中で><哀しみのとき><生きるよろこび><漂白へのあこがれ><言葉と遊ぶ>に分けて、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」、佐藤春夫の「秋刀魚の歌」から、茨木のり子の「自分の感受性くらい」まで、とびきりの55篇を選び収録。
『声に出して読みたい日本語』以来、朗読や日本語に関する本が多く出版されていますが、詩は初めて。座右の詩、誰かに読んであげたい詩を探して味わう楽しみを伝えます。日本語に親しみ語感を磨く、大人のための詩の教科書です。
内容(「BOOK」データベースより)
日本人としてこれだけは覚えておきたい、心洗われる美しい詩、一生の友となる詩をあなたに。語感を磨き、日本語を豊かにするとびきりの55篇。
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